「プロテインって飲むのめんどくさいな…」
「シェイカー洗うのめんどくさいし、外だと無理じゃん…。」
こんにちは!くりです。
プロテインを飲むのは、正直めんどくさい。
ぼくも日常で疲れたときは、
「プロテイン、作るのめんどくさいな…」
と思っていました。
でも、これで飲まないのはもったいない!
この記事では、プロテインめんどくさい問題を解決します。
結論:既製品を飲みましょう。
ぼくが愛用している既製品のプロテインはこちらです。↓
おそらく、今までで100本以上飲みました。笑
ぼくはプロテインを毎日3回飲んでいて、
- 朝:食洗機で洗う
- 昼:既製品を飲む
- 夜:食洗機で洗う
という感じです。
プロテインシェイカーは洗うのが面倒なので、食洗機&既製品のタッグをフル活用。
こんな感じで、詳しく書いていきます!
※筆者は40種類以上のプロテインを飲んだ経験があります。
この背景をもとに、「「プロテインを飲むのがめんどくさい…」問題を解決します!」を書いていきます。
タップできるもくじ
プロテインを飲むのはめんどくさい(シェイカーを洗うのが大変)
筋トレに大切なのは、プロテイン。
気らくに飲めればいいのですが、飲む前後が一苦労なんですね…。
- シェイカーに水をはかり入れて、
- プロテインを量り入れして、
- 力を入れてシェイクする。
- 飲んだら、シェイカーを洗う。
すぐに洗わないと、雑菌が増えてしまいます。
「作る→洗う」
までを一度にやらないといけません。
これって地味に大変ですよね…。
ぼくは毎日3回プロテインを飲んでいますが、「この工程、省けないかな?」と思ってました。
そこで色々調べてみると、解決方法が見つかりました。
→食洗機を使いつつ、既製品を飲むことです。
食洗機は便利すぎる
食洗機は便利すぎます。
食器・コップ・プロテインシェイカーなどをセットし、洗剤を入れて、ボタンをポチッ。
これだけで食器たちがツルツルピカピカに。
食洗機がない人生なんて、もう考えられません!w
今は、4万円未満で買えます。
食器洗い一日10分×365日=3650分。
つまり60時間。
時給1500円だとしたら9万円分。
これなら4万円未満の初期投資はへっちゃらですね。
ちなみに食洗機を親にプレゼントしたところ、大変喜ばれています。
こんな喜ばれたのは初めてかもしれません。笑
それほど便利な家電、食洗機でした。
時間のない社会人なら、絶対買うべきですよ。↓
そして食洗機と併用すべきなのは、既製品です。
プロテインがめんどくさいなら、既製品を飲もう!
プロテインを作ったり、飲んだりするのがめんどくさいなら、既製品を選びましょう。
一昔前にはなかったのですが、今では
- ペットボトルタイプや
- 紙パックタイプ
などが発売されています。
このタイプのプロテインは、持ち運び可能です。
会社にいる時も、ジムから帰るときも、これがあればすぐにプロテインを飲むことができます。
※会社でシャカシャカするの、ちょっと抵抗ありますよね笑。ぼくは後でお見せする既製品を持っていき昼食後に飲んでいます。
既製品があれば、この流れを省略することに。↓
- シェイカーに水をはかり入れて、
- プロテインを量り入れして、
- 力を入れてシェイクする。
- 飲んだら、シェイカーを洗う。
とにかく楽になります!
1日1回だけでも、ストレスは大幅に減る気がします。
とてもべんりな既製品ですが、値段が割高なところがデメリット。
やはり手間を省略するだけあって、値が張ってしまいます。
ただ、
時間を節約できるのが大きなメリット
なので、そこは兼ね合いですね。
- ジムにいる時や、外の昼食後に飲んで、
- ほかは家でシャカシャカすれば、
両立できていい感じかなと。
既製品のおすすめプロテイン5選
ここからは、おすすめの既製品プロテインをご紹介します。
1.ザバス|ミルクプロテイン
あのザバスから、紙パックタイプのプロテインを販売しています。
一本あたり、たんぱく質は15g、脂質0g、ビタミンB6も配合されています。
すこしたんぱく質が少ないのは、不満点ですね。
けれどその分安いのでコスパ良好だなと。
ぼくが会社で毎日持っていって、昼食後に飲んでいるのがこのザバス。
甘くて美味しいので、デザート感覚で飲み干しています。
まとめ買いすれば1本120円ほどなので、他社製品よりお安いのが嬉しいポイント。
さらに味もココア、バナナ、バニラなど全部で4種類。
ぼくはココア→バナナ→バニラで平日ループさせています。
なので毎日飲んでも飽きません。
忙しい会社員のために開発されたのでしょうか?笑
あと、コンビニで購入できるのが超便利。
お酒を飲みに行った時、はしごの途中でコンビニに寄り、このザバスプロテイン買って飲んでます。
事前にまとめ買いするほうが、コンビニより安いのでおすすめです。↓
2.DNS|プロエックス
DNSのプロエックスは、ペットボトルタイプのホエイプロテインです。ジムの自販機で見かけますね。
一度に取れるたんぱく質は、なんと30g。
しかも高品質なWPI(ホエイプロテインアイソレート)です。
ぼくはりんご味を飲んだことがあり、普通に美味しかったです。
すこし粘性のあるりんごジュースでした。
このプロエックスは高品質なので、値段はお高めになります。
あの松本人志さんも愛用しています。
3.Kentai|プロテインシェイク
Kentaiのプロテインシェイクのたんぱく質は20g。
ぼくはKentaiさんのプロテインはハズレがないと思っています。
値段は高めですが、味は抜群に美味しいそう。
一度試してみてもいいですね。
歌手&ボディビルダーの西川貴教さんが飲んでいたプロテインでもあります。(Twitter)
4.HALEO|ブルードラゴン
バルススポーツのHALEOが販売する「ブルードラゴン」。
1本でたんぱく質20gを取ることができます。
パッケージもおしゃれで、気分が上がりそうです。
5.VALX|PROTEIN DRINK
最近乗りに乗っているVALXのプロテインドリンク。
なんと1本でたんぱく質25gも摂取できます。
現在は、カフェオレ風味・フルーツオレ風味の2種類を発売しています。
まとめ:プロテインがめんどくさいなら工夫しよう!
この記事は「「プロテインを飲むのがめんどくさい…」問題を解決します!」について書きました。
プロテインがめんどくさいなら、食洗機を使いつつ、既製品を飲むことで解決します。
すこし値が張りますが、時間をお金で買うと考えたらいい感じ。
もちろん、めんどくさい時にだけ既製品を飲めばコスパいいと思います。
以上、「プロテインルーム」でした。