「なんか安くて体にいいホエイプロテインはないかな～」
「おすすめの甘さ控えめプロテインが知りたい！」
こんにちは！くりです。
ぼくは毎日プロテインの飲む上で、「身体に優しい」ことを重視したいです。
なので人工甘味料をあまり使わないものを探すのですが、ついに最高のもの見つけてしまいました。
それが、ボディウイングの「ホエイプロテイン」です。
特徴は、人工甘味料にアスパルテームやスクラロースではなく、植物性由来のステビアが使われていることです。
なので、甘さは控えめです。
水で飲んでも良いですし、牛乳で飲むとバナナシェイクのようでとても美味しい！
正直、コスパ最強です。
ぼくは20袋以上これを飲んでいて、最もリピート購入しているプロテイン。
今回は、超お気に入りのボディウイング ホエイプロテインをレビューします。
※筆者は40種類以上のプロテインを飲んだことがあります。この背景を元に「【ボディウイング ホエイプロテイン レビュー】体に優しい甘味料を使う超おすすめ格安プロテイン」を書いていきます。
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ボディウイング ホエイプロテインを開封＆成分
この製品は、ボディウイングが製造している「ホエイプロテイン」です。名前がシンプルですね。
値段を抑えるためか、パッケージには力を入れていない気がします。だってフォントが微妙ですよね、、、
その代わり価格が安いので、消費者的にはありがたい。
ボディウイングの「ホエイプロテイン」では、WPCのプロテインを使用されています。
WPCは、主に低価格帯のプロテインに使われています。
WPCはWhey Protein Concentrateの略。Concentrate（濃縮）ということで、様々な成分を濃縮しています。
反対に、WPIは、WPCから不必要なものを除いたもので、たんぱく質の保有率が高く、高品質で高価格になります。
そして、一番の特徴は体への影響を考えていること。
- 砂糖、
- 保存料、
- 着色料
は使われておらず、甘味料も植物性由来のステビアが使われています。
人工甘味料ゼロのプロテイン、素晴らしい！
ぼくがリピート購入している理由の一つです。
今回はレビューが一番多い、バナナ味にしてみました。
ボディウイングの「ホエイプロテイン」の味は、
- ナチュラル
- バナナ
- チョコミルク
の３種類です。
ナチュラルは少し安くなっています。
裏はこんな感じ。
付属スプーンの一杯は８g。
飲み方は、水100ml＋スプーン3杯だそうです。
これではタンパク質が少ないかもです。
ぼくはスプーン4杯分入れて、タンパク質約24gにして飲んでいます。
ボディウイングのコンセプトは、
余計なものを入れない、原料は厳選する
だそうです。
これを掲げているおかげで、ぼく的に信頼できます。
栄養成分はこんな感じ。
| エネルギー | 399kcal |
|---|---|
| たんばく質 | 77.7g(無水換算81.3g) |
| 脂質 | 6.1g |
| 炭水化物 | 7.3g |
| ナトリウム | 243mg(食塩相当量0.62g) |
| カルシウム | 355mg |
１食分は以下のとおりです。
たんぱく質は一食分で18.6g。
さらにビタミンは７種類含まれています！
これはビタミン一日の推奨量の1/3が取ることが可能に。
ビタミンが含まれているのは、高価格帯に多いですね。
これで2,500円以下なんて衝撃です。
中身はこんな感じ。
わりと、サラサラしています。
ボディウイング ホエイプロテインを飲んでみた
実際にボディウイングの「ホエイプロテイン」を飲んでみました！
まずは水100ml＋プロテイン3杯で。
溶けやすいです。そして泡立ちは少ない！
これは嬉しいところ。
肝心の味は、まあまあ。
甘さ控えめで、バナナの風味が感じられます。結構、すっきりと飲めます。
次は、牛乳100ml＋プロテイン3杯で。
味は、かなり美味しい！
牛乳で飲むと、かなりバナナシェイクの味に似ています。
歴代のプロテインでも、ベスト3位に入る美味しさです。
とはいえ、甘さは控えめです。
まとめ：ボディウイングのホエイプロテインは、体に優しくて格安なのでおすすめ！
この記事は「【ボディウイング ホエイプロテイン レビュー】体に優しい甘味料を使う超おすすめ格安プロテイン」について書きました。
ボディウイング ホエイプロテインは、人工甘味料や着色料などを使わず、ビタミンを7種類とれ、なおかつ安いのでコスパ最高のプロテインです。
味も美味しいので、ぐいっと飲み干すことができます。
ぼくが最もリピート購入しているほど、おすすめなプロテイン！
ぜひお試しください。
・定期的に買い替えて、清潔感を保ちましょう。↓
